ミュージック・シェアリングの活動

インターナショナル・コミュニティー・エンゲージメント・プログラム(ICEP)

インド12月18日〜30日

■訪問地
デリー、コルカタ、アグラ

参加演奏家
五嶋みどり (ヴァイオリン) Midori
Photo: T.Sanders
■ 五嶋みどり (ヴァイオリン)
Midori

11歳でニューヨーク・フィルとの共演でデビュー以来、世界のトップヴァイオリニストとして著名な音楽家と共演を重ねる。世界で年約100回のコ ンサートに出演する傍ら「認定NPO法人ミュージック・シェアリング」など日米で4つの団体/プログラムを設立し、音楽家による社会貢献活動のモ デルとして25年以上先導的な役割を果たしている。現在 、カーティス音楽院で教鞭を執る傍ら、南カリフォルニア大学ソーントン音楽学校をはじ め世界主要音楽院や夏期講習のマスタークラスなどで後進の指導にあたる。07年より国連ピース・メッセンジャー。ソリストとして参加した「ヒン デミット作品集」は第56回グラミー賞最優秀クラシック・コンペンディアム賞を受賞。使用楽器はグァルネリ・デル・ジェス「エクス・フーベルマ ン」(1734年作)。
http://www.gotomidori.com/

エリーナ・ブクシャ(ヴァイオリン) Elina Buksha ■ エリーナ・ブクシャ(ヴァイオリン)
Elina Buksha

クラシック専門誌『The Strad』は「物語を奏でるような深い表現力」、「洗練された技巧と独創的な演奏」と称賛。2012年大ラトビア音楽賞では栄えある最優秀新人賞に輝き、若い音楽家たちの中でも活躍が期待されている。1990年ラトビアに生まれ、5歳の時にヴァイオリンを始める。その後オーギュスタン・デュメイやアナ・チュマチェンコらに、現在はクリストフ・ポッペンに師事。マリア・ジョアン・ピリス、ゲイリー・ホフマン、モディリアーニ弦楽四重奏団、他多くのアーティストらと共演。エリザベート王妃音楽教会より貸与された1723年製の名器ドメニコ・モンタニャーナを使用し、音楽以外では香料、詩と絵画の制作に情熱を注ぐ。
http://musicchapel.org/elina-buksha/

ベンジャミン・ベック(ヴィオラ) Benjamin Beck
Photo: Kate Lemmon
■ ベンジャミン・ベック(ヴィオラ)
Benjamin Beck

ミュンヘンのゲルトナープラッツ劇場の第一首席ヴィオリスト。パリ国立高等音楽・舞踊学校にてジャン・スレムに師事、ニューイングランド音楽院を経て、アカデミストとしてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団で演奏。またソルボンヌ大学で音楽学の学位も取得。賞歴は数多く、リャネス(スペイン)の国際コンクールでは優勝と特別賞を受賞。ドイツやフランスでソリストとしても活躍し、室内楽奏者としてはパリのサル・プレイエル、東京の読売ホール、ベルリン・フィルの室内楽ホール、ボストンのジョーダン・ホールなどでクリスチャン・テツラフ、キム・カシュカシャンといったアーティストらと共演。2015年に初ソロ・アルバム「L'alto et la voix」をリリース。
http://benjaminbeck.fr/

スタニスラス・キム(チェロ) Stanislas Kim ■ スタニスラス・キム(チェロ)
Stanislas Kim

フランス・クールブヴォア出身のチェリスト、スタニスラス・キムは、ハノーファー音楽演劇メディア大学を卒業後も大学院でレオニード・ゴロコ フに師事し、研鑽を重ねる。ブラームス国際コンクールなど多くの国際コンクールで栄誉ある賞を受け、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、 ヴュルツブルク・バッハ音楽祭やベルゲンのグリーグ音楽祭に出演。ソリストまた室内楽奏者としてヨーロッパやアジアの国々に定期的に招待され ている。2018年後半にはソリストとしてアンドルー・マンゼ指揮ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団と共演予定。
https://www.stanislaskim.com/



協力アーティスト
パウル・ミュラー-ハール(ビデオグラファー) Paul Muller-Hahl
■ パウル・ミュラー-ハール(ビデオグラファー)
Paul Müller-Hahl

映像作家。哲学、芸術、メディアを専攻し、ワイマール・バウハウス大学にて修士号を取得。これまでに制作した南米の元ストリートチルドレンや難民問題など社会問題を取り扱った作品は高い評価を受けている。多様性社会に生きる市井の人々に焦点を当てた作品を制作する傍ら、2011年にはクラシック音楽のドキュメンタリー制作会社を設立。また世界の映画祭やコンサート収録のコンサルタントも行っている。
http://www.lichtbilder-filmproduktion.de/

カルテットメンバー オーディション

審査結果

■最終審査結果発表
オーディションの審査結果は次の通りです。

合格者
【ヴァイオリン部門】
Elina Buksha

【ヴィオラ部門】
Benjamin Beck

【チェロ部門】
Stanislas Kim

補欠
【ヴァイオリン部門】
Eunae Koh

【ヴィオラ部門】
Charlotte Marlin

【チェロ部門】
Magdalena Sas

■一次審査結果発表

【ヴァイオリン部門】
Eva Aronian
Elina Buksha
Eunae Koh

【ヴィオラ部門】
Benjamin Beck
Charlotte Malin
Grace Takeda

【チェロ部門】
Stanislas Kim
Angela Park
Magdalena Sas

※アルファベット順

募集要項

この募集は締め切りました。

■募集セクション
ヴァイオリン (1名) / ヴィオラ (1名) / チェロ (1名)/ それぞれの補欠

■活動期間/概要
下記の全日程に参加のこと(日程については、変更の可能性があります)。
期間 場所 概要
2017年
12月15日〜12月30日

日本

(予定)

集合、リハーサル
インド

インドの教育機関、施設や病院などで、国際友好・文化交流を目的とした訪問コンサート

日本

(予定)

解散
2018年
6月1日〜6月17日
日本 集合、リハーサル

インドで行った社会貢献活動の報告も交え、日本各地の小学校、特別支援学校、各種施設、病院などでの訪問コンサートと、ホールでの活動報告コンサート

解散

■ 応募資格
  • ・2017年12月1日時点で20歳以上30歳以下であり、社会貢献活動に意欲的な演奏家。
  • ・日本とインドでの演奏活動に、健康上、国籍上、支障のないこと。
  • ・英語での簡単なコミュニケーションができること。
  • ・これまでにオーディションによって選ばれ、ICEPに2回参加した演奏家は応募できません。

■ 報酬
演奏報酬はありません。ただし、下記についてはミュージック・シェアリングが負担します。
  • ・渡航費、交通費
    (2017年12月)居住地とインドの単純往復渡航費
    (2018年6月)居住地と日本の単純往復渡航費
    インドと日本での活動に関わる交通費
  • ・インドと日本入国の際に必要なシングルエントリービザ申請費
  • ・活動期間中の宿泊費
    宿泊先はミュージック・シェアリングが手配します。
  • ・食費補助
  • ・居住地⇔インド(2017年12月)、居住地⇔日本(2018年6月)の海外旅行保険

    ご自身の責任で必要な保険に加入してください。(費用の全額または一部をミュージック・シェアリングが負担します。)

■ 参加者自己負担
  • ・パスポートの取得、更新費用
    必要な方はご自身で申請してください。
  • ・楽器保険
    ご自身の責任において必要なものに加入してください。
  • ・予防接種
    主治医と相談し、インド・日本入国に必要な予防接種をご自身で受けてきてください。
  • ・活動期間中の個人の通信費(電話・インターネットなど)
  • ・宿泊先滞在中のルームサービス、クリーニング代など
  • ・その他すべての個人的な経費
  • ・活動期間中の所持品の紛失、盗難、忘れ物については、ミュージック・シェアリングは一切責任を負いません。

■ 選考方法
応募に必要な提出物はオンライン申込フォームを利用してください。
http://www.musicsharing.jp/activity/icep/icepform2017/

一次審査は、提出書類と演奏課題で選考します。2016年1月1日以降に収録された演奏を、YouTubeで、「限定公開」または「公開」としてアップロードし、URLをオンライン申込フォームに記入、提出してください。

二次審査では、動画(映像)を追加提出してください。

最終審査は提出されたすべての資料に基づいて選考されます。

なお、一次、二次の選考期間中(2017年7〜8月)に不明な点などお問い合わせすることがありますので、必ず連絡が取れるメールアドレス、電話番号をお知らせください。

2014年以降にオーディションによりICEPに参加した演奏家は、推薦状、エッセイ、および履歴書の提出は必須ではありませんが、演奏課題は2016年1月以降に録音されたものであれば前回提出したものも受理します。それ以前のものであれば新しく録音されたものを提出してください。ご質問がある場合は、下記ミュージック・シェアリング事務局までお問い合わせください。

■ 合否の通知

2017年8月15日(火)以降にメールにてご連絡します。

■ その他
  • ・メール連絡には、迅速な返信をお願いします。
  • ・オーディション結果についてのお問い合わせにはお答えいたしかねます。
  • ・天災、政変等、やむを得ない事情により訪問国を変更する場合があります。
  • ・通常の演奏旅行と異なり、天候・交通事情等により長時間の移動や時間的に余裕のないスケジュールになることがあります。
  • ・活動期間中の個人的な旅程変更はできません。
  • ・家族、友人の同伴はできません。
  • ・ミュージック・シェアリングは、本プログラム参加者に対し、日本国内外の活動(記者会見、インタビューを含む)について、下記の権利を全面的に保有し、使用範囲はミュージック・シェアリングの広報活動全般とします。
  • a) 録音、録画、撮影をすること。
    b) 撮影・収録したものを放送、放映に利用すること。
    c) 複製し頒布すること。

応募方法

■ 提出物

すべての書類は日本語または英語で作成し、オンライン申込フォームを利用して提出してください。

添付書類の提出方法は問いませんが、演奏課題はYouTubeで、「限定公開」または「公開」として、アップロードし、URLをオンライン申込フォームに記載してください。
【応募者情報】
申込書 オンライン申込フォームを利用してください。
http://www.musicsharing.jp/activity/icep/icepform2017/
【添付書類】
(1)推薦状2通 音楽家(師事した音楽教授等)からのもので、書式は問いません。推薦状については締切日までに、推薦者から次のアドレス宛に直接送っていただくことも可能です。
送付先:musicsharing.icep@gmail.com
(2)年齢を証明できる書類 パスポート、運転免許証のコピー等
(3)略歴、演奏歴 A4用紙1枚程度
(4)応募動機 A4用紙1枚程度
(5)小論文 「社会貢献における音楽家の役割」をテーマにA4用紙1枚程度
【演奏課題】

※2016年1月1日以降に録音・録画したものに限ります。演奏課題はYouTubeで、「限定公開」または「公開」として、アップロードし、URLをオンライン申込フォームに記載してください。
※編集されたものは審査の対象になりません。

※全ての演奏課題を動画(映像)で提出されることを推奨しますが、それが不可能な場合は最低一つのカテゴリーについては動画(映像)で提出してください。
(1)ソロ J.S.バッハの無伴奏作品より対照的な楽章を2つ
(2)ピアノとのデュオ スタンダードなピアノとのデュオ作品で同一曲の中から対照的な楽章を2つ
(3)弦楽アンサンブル 弦楽三重奏曲、弦楽四重奏曲、弦楽五重奏曲、及び弦楽六重奏またはピアノ三重奏、ピアノ四重奏、ピアノ五重奏の中で、同一曲の中から対照的な楽章を2つ。ただし、応募者は第1パートを演奏すること。
(4)自由曲 10分以内

※オンライン申込ができない方は、下記お問い合わせ先までご相談ください。
※応募者情報、添付書類、演奏課題は、このオーディションの審査以外に使用することはありません。

■ 応募締切
すべての提出物は2017年7月3日(月)17:00(日本時間)までにオンライン申込フォームにて提出してください。演奏はすべてYouTubeにアップロードして申込フォームの指定箇所にURLを明記してください。

■ 応募先、お問い合わせ
認定NPO法人ミュージック・シェアリング
〒102-0092 東京都千代田区隼町2-12 藤和半蔵門コープ708
TEL:03-3261-1855  E-mail:musicsharing.icep@gmail.com
http://www.musicsharing.jp/

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