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協力アーティストのご紹介

活動参加アーティスト

五嶋 みどり(ヴァイオリン)

五嶋 みどり(ヴァイオリン)
Photo:Timothy Greenfield-Sanders

 10歳で渡米。11歳でニューヨーク・フィルとの共演以来、世界のトップヴァイオリニストとして欧米でも最もポピュラーな音楽家。1992年に非営利団体「Midori&Friends」をニューヨークに、「みどり教育財団東京オフィス(現:認定NPO法人ミュージック・シェアリング)」を東京に設立。音楽家による社会貢献活動のモデルとして20年以上にわたり先導的な役割を果たし、その間にも時代と社会のニーズに合わせた新しい組織や企画を発案・実施するなど、幅広い活動を展開している。録音はソニー・クラシカル、ONDINE、ONYXよりリリース。ソリストとして参加した「パウル・ヒンデミット作品集」は第56回グラミー賞最優秀クラシック・コンペンディアム賞(2014年)を受賞。

南カリフォルニア大学ソーントン音楽学校弦楽学部「ハイフェッツ・チェアー」兼特別教授(Distinguished Professor)。相愛大学客員教授。2007年より国連ピース・メッセンジャー。使用楽器はグァルネリ・デル・ジェス「エクス・フーベルマン」(1734年作)。

■ 公式ホームページ:http://www.gotomidori.com/

沢井 一恵(箏)

沢井 一恵(箏)

 8才より箏曲を宮城道雄に師事。東京芸術大学音楽学部卒業。
1979年沢井忠夫と共に沢井箏曲院を設立、現代邦楽の第一線で活躍する一方、求められればどこへでも行く全国縦断「箏遊行」や、作曲家の一柳慧、パーカッションの吉原すみれと結成した「トライアングル・ミュージック・ツアー」で日本各地70回にも及ぶ現代音楽コンサートを敢行。高橋鮎生、太田裕美、ピーター・ハミルらの参加アルバム制作、ジョン・ゾーン、高橋悠治プロデュースによるコンサートなど多彩な活動を展開。ニューヨークの BANG ON A CAN フェスティバル、ウイーン、メールズ・ジャズ・フェスティバル、パリ市立劇場などアメリカ、ヨーロッパ各地のフェスティバルより招聘を受け、KAZUE SAWAI KOTO ENSEMBLE で世界中のいろいろな音楽シーンに登場、ワールドツアーを展開している。

また国内外の様々なジャンルの若手アーティスト達と「沢井一恵 箏360°の眼差し」やミュージック・アクション(フランス)などで実験的コンサートを積極的に行い。邦楽とは無縁だったたくさんの人々に箏の魅力を伝えている。異色な組み合わせでは、インドネシアの舞踊家サルドノ・クスモとのコラボレーション、また韓国のシャーマン金石出(キム・ソクチュル)達との即興演奏。ロシア人作曲家ソフィア・グバイドゥーリナとの即興、CD制作及び作品演奏は、99年発表の箏コンチェルト(NHK交響楽団委嘱)へと発展、シャルル・デュトワ指揮でアメリカツアーを行う。(N.Y.カーネギーホール、ボストンシンフォニーホール、シカゴシンフォニーホール、リンカーンセンターなど全6コンサート)

01年には、モスクワ国立管弦楽団との協演が行われた。
 03年よりヴァイオリニストの五嶋みどり主宰のNPOミュージックシェアリング学校訪問プログラムに参加し、全国の小学校・養護学校でのレクチャーコンサートを行っている。
 08年「五嶋みどり・沢井一恵スペシャルプロジェクト2008 弦×弦 音をつむぐ」年末年始6日間連続コンサートにて、五嶋みどりと東西を代表する二つの弦楽器の競演を行う。

2010年4月9日・10日・11日、兵庫県芸術文化センター主催
 4月15日東京オペラシティ主催、佐渡裕指揮による、坂本龍一作曲「箏協奏曲(箏とオーケストラのための協奏曲)」を世界初演。
2011年7月、NEW CD「THE SAWAI KAZUE」リリース。
2011年7月より、野坂操寿×沢井一恵「二人のマエストロ“変絃自在”」ツアー開始。
2011年10月12日、エイベックスと坂本龍一等によって共同設立されたレーベルCOMMMONSより、「佐渡裕 + 沢井一恵 Ryuichi Sakamoto presents : Sonority of japan 点と面 point and surface」リリース。


さわい箏アンサンブル

さわい箏アンサンブル
■ 公式ホームページ:http://sawaisoukyokuin.com/

石川 高(笙)

石川 高(笙)

 1990年より笙の演奏活動をはじめ、国内、世界中の音楽祭に出演してきた。雅楽団体「伶楽舎」に所属し、近頃は催馬楽など雅楽の歌謡でも高い評価を受けている。雅楽古典曲のみならず、現代作品や自主作品の演奏、即興も情熱的に行っている。2010年にはMusikTriennale (ケルン)、Jazz em Agosto (リスボン)、2011年にはStanford Pan-Asian Music Festival (カリフォルニア)、2012年にはSound of Stockholm (ストックホルム)などで演奏している。

■ 公式ホームページ:http://radiant-osc.com/

■ 伶楽舎:http://reigakusha.com/

中村 仁美(篳篥)

中村 仁美(篳篥)

 篳篥を大窪永夫氏、左舞を上明彦氏、合奏を芝祐靖氏に師事。「伶楽舎」に所属。1986年の国立劇場公演出演を契機に、雅楽古典の演奏のほか、篳篥を用いた現代作品の初演再演で、和洋さまざまなジャンルの音楽家やオーケストラ、舞踏家と共演している。タングルウッド音楽祭、ウルティマ現代音楽祭、MFJ北米ツアーなどにも参加。1992年〜97年に篳篥リサイタル「葦の声」、2003年からは「葦の風」を企画し、篳篥のソロ曲、テュオ曲などを多数委嘱初演。生命力あふれる篳篥の音色を生かし、その未開拓な可能性を探求している。

■ 公式ホームページ:http://www.gagaku.jp/hitomi-hichiriki/

■ 伶楽舎:http://reigakusha.com/

八木 千暁(龍笛)

八木 千暁(龍笛)

 雅楽の横笛「龍笛」を上近正、芝祐靖両氏に師事する。「伶楽舎」に所属し、古典雅楽、現代雅楽作品などを国内外で演奏している。国立劇場雅楽公演、八ヶ岳音楽祭、1996年伶楽舎アメリカ公演、タングルウッド音楽祭、リンカーンセンターフェスティバル他に出演。1998長野オリンピックの開会式での君が代の演奏に参加、2000年ヨーロッパ公演、2002年2月雅楽グループ「晴奈」としてUSA・カナダ演奏旅行、ミドルテネシー州立大学、フリーア美術館(ワシントンDC)、マーキンコンサートホール(ニューヨーク)、ミュージックギャラリー(トロント)で演奏し好評を博する。2001年12月中村かほるとリサイタル「龍笛・琵琶」、2002年10月「中村仁美&八木千暁ジョイントリサイタル」を開く。2002年伶楽舎として中島健蔵賞を受賞。

■ 伶楽舎:http://reigakusha.com/

小川 典子(ピアノ)

小川 典子(ピアノ)
Photo: (c)満田聡

 英国と日本を拠点に世界各国へ演奏旅行を行う他、国際コンクール審査、マスタークラスなど広範囲な活動を展開中。北欧最大のレーベルBISより30枚のCDをリリース。2014年1月には英国・BBCラジオ3の名門番組「CD Review」で、小川典子の演奏するドビュッシー「映像」が、評論家の「最高の推薦録音」として数々の名演の中からトップチョイスに選出され、大きな注目を集めた。

2013年はBBCプロムスへの出演で注目を集めた他、モスクワ放送響、チェコ・ナショナル響等の英国ツアーのソリストとしても出演。またイランでリサイタル及びオーケストラとの共演も行い大きな話題となった。2014年もBBCプロムスへの出演や、リサイタル、海外オーケストラとの共演の他、菅野由弘「ピアノの粒子3部作」の録音(BIS)が行われた。2015年はサンクト・ペテルブルク響やワルシャワ・フィルとの共演の他、4月には英国マンチェスターブリッジウォーターホールで「R&R音楽祭〜ラヴェルとラフマニノフ」を主催し、リサイタル、BBCフィルとの共演、2台ピアノ演奏でも出演。

英ギルドホール音楽院教授、東京音楽大学客員教授、ミューザ川崎シンフォニーホールアドバイザー、「ジェイミーのコンサート」主宰、NAS英国自閉症協会文化大使、イプスウィッチ管弦楽協会名誉パトロン。文化庁芸術選奨文部大臣新人賞受賞、川崎市文化賞受賞。

■ 公式ホームページ:http://www.norikoogawa.com

村治 奏一(ギター)

村治 奏一(ギター)
photo: (c)Satoshi Oono

 幼少よりギターを父・昇の手ほどきで始め、その後福田進一、鈴木大介両氏に師事。1997年クラシカル・ギター・コンクール、98年スペイン・ギター音楽コンクール、第41回東京国際ギター・コンクールに続けて優勝。
99年より米国ボストン近郊の総合芸術高校ウォールナット・ヒル・スクールに留学し、ギターをニューイングランド音楽院でデイビット・ライズナー教授及びエリオット・フィスク教授に師事。2003年同高校音楽科を首席で卒業し、同時期にビクター・エンタテインメントよりリリースしたデビューアルバム『シャコンヌ』は、レコード芸術誌の特選盤に選ばれる。同年ニューヨークのマンハッタン音楽院に進学。06年ジョン・F・ケネディ・センター(ワシントンD.C.)にてソロリサイタルを行い、本格的な米国デビューを果たす。
メディアへの登場も多く、NHK「スタジオパークからこんにちは」や「トップランナー」、「J-MELO」をはじめテレビ、ラジオに多数出演。08年には西本智実指揮・モンテカルロフィルハーモニー管弦楽団の「新世界ツアー2008」にソリストとして抜擢され、アランフェス協奏曲の国内ツアーを成功させる。10年にはNHK-BS「街道てくてく旅〜熊野古道をゆく〜」のテーマ曲《コダマスケッチ》を作曲・演奏。12年春には米S&R財団が主催するコンサートシリーズ「Overture(オーバーチュア)」に庄司紗矢香(Vn)、小菅優(Pf)らと共に参加し、ワシントンD.C.にてソロリサイタルを行う。又、同年秋には「トヨタ・クラシックス・アジアツアー2012」のソリストとして抜擢され、ウィーン室内管弦楽団と共にアジア5カ国でのコンサートツアーを成功させた。14年、初のコンチェルトアルバム『コラージュ・デ・アランフェス』(平成26年度文化庁芸術祭参加作品)をキングレコードよりリリース。又、同年には10枚目となるソロアルバム『SPARKS』をクラウドファンディングにより制作し話題となる。13年S&R財団ワシントン・アワードを受賞し、14年ワシントンD.Cハルシオン・ハウスでのガラ&受賞式での演奏が好評を博す。

■ 公式ホームページ:http://www.soichi-muraji.otohako.jp/

荒 絵理子(オーボエ)

荒 絵理子(オーボエ)

2004年 東京音楽大学卒業
2002年 第19回日本管打楽器コンクール第4位受賞
2004年 ヤマハ新人演奏会出演
同年、第73回日本音楽コンクールにて、審査員満場一致で第1位受賞、併せて岩谷(聴衆)賞、E.ナカミチ賞受賞

NHK-FMリサイタルなどのラジオ出演や、N響メンバーと室内楽コンサート、三枝成彰、池辺晋一郎プロデュースのコンサート、JTアートホール、トッパンホール、水戸芸術館企画のソロや室内楽コンサートなど、数多くのコンサートに出演している。ソリストとして新日本フィルハーモニー交響楽団、ニューフィル千葉、セントラル愛知、東京交響楽団、九州交響楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団等と共演。
2002〜2007年 小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトIII〜VIIIに参加
2005〜2006年 NHK交響楽団アカデミー生 

東京音楽大学在学中から現在まで、水戸室内管弦楽団、サイトウキネンフィスティバル松本、東京のオペラの森の他、ドイツバッハゾリスデン、NHK交響楽団など、全国の数多くのオーケストラに参加している。これまでに、オーボエを似鳥健彦、和久井仁、小林裕、広田智之、宮本文昭の各氏に師事。
2009年4月より東京交響楽団首席オーボエ奏者。2009年度第20回出光音楽賞受賞。

■ 公式ホームページ:http://tokyosymphony.jp/pc/aboutTSO/orc_member/ob_ara.html

三浦 一馬(バンドネオン)

三浦 一馬(バンドネオン)
写真提供:ビクターエンタテインメント(株)

 1990年生まれ。10歳より小松亮太のもとでバンドネオンを始める。
2006年に別府アルゲリッチ音楽祭にてバンドネオンの世界的権威ネストル・マルコーニと出会い、その後自作CDの売上で渡航費を捻出してアルゼンチンに渡り、現在に至るまで師事。
2008年10月、イタリアのカステルフィダルドで開催された第33回国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準優勝を果たす。
2011年5月には別府アルゲリッチ音楽祭に出演し、マルタ・アルゲリッチやユーリー・バシュメットら世界的名手と共演し、大きな話題と絶賛を呼んだ。
2015年3月出光音楽賞(2014年度)を受賞。

バッハからガーシュウィンまでを編曲・演奏するなど、既成の概念にとらわれない意欲的な取り組みや、バンドネオンの可能性を追求する真摯かつ精力的な活動 ぶりが2010年9月NHK「トップランナー」に取り上げられ、再放送となる反響を呼ぶ。コンサート活動の傍らテレビやラジオ出演も多数。
2007年、井上道義指揮/神奈川フィルハーモニー管弦楽団《マルコーニ:Tangos Concertantes》日本初演をもってオーケストラ・デビュー。以後、大植英次指揮・大阪フィルハーモニー交響楽団、アロンドラ・デ・ラ・パーラ指 揮・東京フィルハーモニー交響楽団、飯森範親指揮・大阪フィルハーモニー交響楽団、藤岡幸夫指揮・関西フィルハーモニー管弦楽団、高関健指揮・京都市交響 楽団、井上道義指揮・札幌交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢等と共演を重ねている。
CDはいずれもビクターエンタテインメント(株)よりリリース。「タンゴ・スイート」に続き、セカンド・アルバム「ブエノスアイレスの四季」はレコード芸 術誌にて特選盤に選ばれる。2012年には「カーメラタンゴス」をリリース。リリース記念ツアーとして、マルコーニと東京・兵庫・名古屋で競演を果たし、 白熱した演奏で聴衆を沸かせた。最新盤は、2015年4月リリースの「三浦一馬プレイズ・ガーシュウィン」。

現在、若手実力派バンドネオン奏者として各方面から注目されている。使用楽器は、恩師であるネストル・マルコーニより譲り受けた銘器、Alfred Arnold。

■ 公式ホームページ:http://kazumamiura.com/

■ 協力・賛同アーティスト


内田 輝(ヴァイオリン) 圓城 三花(フルート)
及川 浩治(ピアノ) 大関 博明(ヴァイオリン)
岡田 将(ピアノ) 小田 哲明(写真家)
五嶋 龍(ヴァイオリン) 鮫島有美子(ソプラノ)
澤 和樹(ヴァイオリン) 清水 髙師(ヴァイオリン)
HASHI【橋村 奉臣】(写真家) 福田 邦智(尺八)
丸山 滋(ピアノ) 宮本 文昭(音楽家)
毛利 伯郎(チェロ) アヨーシ バトエルデネ(馬頭琴)
鈴木 忍(写真家) チャド・キャノン(作曲家)

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